精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: I74
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超硬工具の初期摩耗に及ぼす被削材表面性状の影響
*高橋 幸男伊津井 裕人西村 洋輝宋 小奇井原 透
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抄録
無人化工場では信頼性の高い工具寿命を予測する必要がある.しかし,初期摩耗期間においては衝撃摩耗やアブレシブ摩耗が支配的で信頼性のある予測が難しく,適当な初期摩耗量を与え工具寿命を予測している場合が多い.そこで本研究では,基本に戻ってごく初期の摩耗現象に及ぼす因子について検討するため,衝撃摩耗からアブレシブ摩耗に遷移する過程について被削材端面性状,被削材に含まれる硬質な介在物に着目し評価を試みた.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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