精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: D28
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擬似ランダムパスを用いたCNC研磨における工具送り速度が仕上面精度に与える影響の比較
*瀧沢 賢ブカン アントニー
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抄録
高速な工具送りでの研磨加工において,研磨面面に残る規則的な模様を除去しつつ面精度を向上させることが必要である.本研究ではコーナを持たない擬似ランダムパスを生成した.平板の研磨実験においては,走査線パスと比較して研磨面の規則的な模様が除去された.ほかのランダムパスと比較して表面粗さは1.8倍小さくなった.3次元曲面の研磨シミュレーションでは,走査線パスと比較して均一な材料除去ができることがわかった.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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