精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: I04
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ものづくり形態の変化とこれからの設計研究(キーノートスピーチ)
多様化・流動化する人工物環境での設計とは
*小野里 雅彦
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抄録
近年,ものづくりの形態が大きく変化してきている.人間と人工物環境の間に,先端情報通信技術などを含んだサイバー空間が介在する.これによって,設計のあり方も大きく影響される.今後の設計の方向性として,開放化,検索化,個別化,常時化,属人化の5つを挙げ,それに対応した設計研究の例として,多数の個別設計を生み出す高階設計,人間とサイバー空間をつなぐ設計言語,社会への適合のための設計の社会設計の3つを述べた.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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