精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: B34
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小径cBNホイールによる焼入鋼のヘリカルスキャン研削
*岩井 学細江 拳鈴木 清
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抄録
著者らは,高い加工能率を保ちつつ,表面粗さを向上させる方法として,砥石軸とワーク送り方向を所定量だけ傾斜させて研削を行うヘリカルスキャン研削法を提案し,実用化に取り組んできた.これまでに砥石軸とワーク送り方向との角度が約30°のときに表面粗さが最小になることが分かっている.本研究では,段付き加工や溝加工の際,形状誤差を少なくするため,傾斜角度を小さく設定した時の表面粗さの改善効果を調べた.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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