精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: F15
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超短パルスレーザピーンフォーミングにおける照射痕のオーバーラップの影響(第4報)
曲率半径の微小化
*鷺坂 芳弘
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抄録
フェムト秒レーザによるレーザピーンフォーミングを薄板の曲げ加工に適用してきた。本法には、曲率半径を小さくするために過剰にパルスを照射すると、アブレーションによって板厚が減少するという欠点があった。一方、既報にて、走査速度を上げるとパルスあたりの変形効率が向上することが示された。そこで本報では、走査速度を上げるとともに走査ピッチを縮小して走査方法による板厚と照射面性状の変化を評価し、板厚を維持しつつ曲率半径の微小化する手法を検証した。
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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