主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 193-194
アブレーション、溶融の2つの複合レーザプロセスでの工具鋼表面の平滑化加工を検討している。ピコ秒ファイバレーザで加工影響範囲制御の概念を用いたアブレーション加工により高さ60μmの凸をサブミクロンRaまで減少させ、これに次いで連続光ファイバレーザを用いて大気下アブレーションで生じた酸化層を除去、その後溶融加工での表面張力による平滑化を行った。加工後の表面性状と併せて、表面、断面の状態解析結果を示す。