精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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炭素鋼切削における凝着層生成脱落モデルを用いた凝着状態の予測
*伊津井 裕人石川 広希高橋 幸男宋 小奇井原 透
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p. 337-338

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抄録

切削加工において構成刃先などの凝着物は生成・成長・脱落という周期性を有し,工具摩耗や仕上げ面粗さに影響を及ぼす.近年,凝着物を有効活用する機運が高まっているが,その方策を探すためには数多くの切削実験を要する.そこで,本研究では工具・被削材の機械的特性,切削条件をパラメータとした凝着層生成脱落モデルによって凝着状態を予測できることを示し,その周期性と工具摩耗,仕上げ面粗さとの関連について評価した.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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