精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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回転楕円軟X線ミラー内面形状修正法の開発
ミラー内面修正性能の評価
*横前 俊也本山 央人三村 秀和
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キーワード: X線ミラー, 差分成膜
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p. 355-356

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抄録

回転楕円ミラーは軟X線を内面で反射させ、色収差無く高効率に集光できる光学素子である。現在PV 100 nm 未満の反射面形状精度を持つミラーの作製が実現しているが、回折限界集光にはPV 10 nm 未満の精度が必要となる。本研究ではイオンビームスパッタ成膜法を用いてミラー上に任意の厚さの膜を形成する形状修正手法を開発した。本発表ではシステムの構成、膜表面粗さの評価、成膜実験結果について報告する。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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