精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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ドーム型レンズを用いたTHz検出器CSIPの量子効率改善の検討
*山中 和之金 鮮美木村 文信梶原 優介
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p. 379-380

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抄録

我々のグループでは,量子井戸方テラヘルツ光検出器(CSIP)と呼ばれる世界最高感度のテラヘルツ光検出器(検出波長:8~20 μm)を開発している.本報では常温の黒体輻射のピークや,フォノン共鳴など豊富な情報を持つ波長10 μmをターゲットとしたCSIPを寄り高感度化するため,ドーム型レンズの導入による光の高効率利用により量子効率を改善する手法の検討を行ったので報告する.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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