精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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近赤外レーザを用いたレーザ焼結における材料の光学的透過性と造形物の相対密度に関する考察
*大間 一樹新野 俊樹
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p. 411-412

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抄録

一般のレーザ焼結では樹脂への吸収性が高い遠赤外レーザが用いられ,吸収性の議論は行われていないが,吸収性の低い近赤外レーザを用いれば材料に添加する吸収剤の量で吸収性を調整できる.レーザ照射により供給されるエネルギ量には造形物の相対密度を最大化する最適値があるが,吸収性の低い材料ほど最適値の幅が広く,透過深度が250 mの材料で最大800~1400kJ/m2の範囲となり,最大相対密度96%が得られた.

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