主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 471-472
歯学において、歯頚部に楔型形状の物理的欠損が発生する問題がある。要因として、歯の噛み合わせによる咬合力や歯磨きなどの際に生じる摩耗等が考えられるが、実験的解明は未だ行われておらず、歯質欠損発生時の条件を明確にすることが求められる。本研究では、咬合力を再現する装置を設計・作成し、実際に抜歯歯に咬合力を負荷し、歯頚部に加わる応力を測定することで、歯質欠損の発生条件を実験的に検討する。