精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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呼気ガス中の低濃度多元成分の評価手法の開発
*中村 邦彦細川 鉄平森田 幸弘下内 章人西谷 幹彦
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p. 473-474

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抄録

干渉性を有するガスセンサを用いた簡易な呼気ガス濃度評価手法の精度を検証した。4種混合ガス(ターゲット:アセトン及びCO、干渉ガス:水素及び二酸化炭素)の既知濃度に対するガスセンサ4種の応答を測定し、両者間の数式モデルを得た。数式を用いて推定した実呼気中のターゲットの未知濃度は、ガスクロマトグラフィ装置で得た値と高い相関を示し、差異の標準偏差はアセトンで0.1 ppm、COで0.6 ppmであった。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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