精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
会議情報

金属と樹脂を複合した異方剛性を有するパッシブダンパの動特性に及ぼす幾何形状の影響
*小林 俊矢酒井 康徳田中 智久朱 疆
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 65-66

詳細
抄録

これまで我々は,高い振動減衰性と静剛性を有する工作機械の構造本体や機械要素を実現するために,構造と一体化できる金属と高分子から成るパッシブ構造体ダンパを提案してきた.本研究では,ダンパの幾何形状が動特性に及ぼす影響を実験的に検討した.その結果,異方剛性設計によってダンパの動特性(固有振動数,振動減衰性,振動モード)をチューニングできることを示した.

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top