精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
会議情報

単発放電加工における電流波形が放電痕形状と極間現象に与える影響
*石川 敦士国枝 正典
著者情報
キーワード: 放電加工
会議録・要旨集 フリー

p. 891-892

詳細
抄録

放電加工において工作物の溶融部のうち除去されるのは数%である.この割合を増加させれば加工効率の大幅な向上が見込めるが,未だ工作物除去のメカニズムは解明されていない.そこで本研究では放電電流波形の違いが放電痕形状や極間現象に与える影響を観察することで工作物除去のメカニズムを解明することを目的とした.立ち上がりと立下りを変化させた異なる5種類の電流波形について,放電痕形状および極間現象の差を考察する.

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top