主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 891-892
放電加工において工作物の溶融部のうち除去されるのは数%である.この割合を増加させれば加工効率の大幅な向上が見込めるが,未だ工作物除去のメカニズムは解明されていない.そこで本研究では放電電流波形の違いが放電痕形状や極間現象に与える影響を観察することで工作物除去のメカニズムを解明することを目的とした.立ち上がりと立下りを変化させた異なる5種類の電流波形について,放電痕形状および極間現象の差を考察する.