主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2019年度精密工学会秋季大会
開催地: 静岡大学
開催日: 2019/09/04 - 2019/09/06
p. 228-229
製品とサービスのコモディティ化にさらされる企業が競争優位性を獲得するために,顧客の潜在要求を的確に捉えた設計の実践が求められている.しかし顧客要求分析の現在の主流である定性分析では,分析者や環境の相違で分析結果にばらつきが生じ,製品とサービスの対象価値を絞り込めないという問題が生じている.本稿では,定性分析で得られる顧客要求間の関連性を分析し,製品とサービスに係る戦略設計の支援手法を提案する.