主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2020年度精密工学会春季大会
開催地: 東京農工大学
開催日: 2020/03/17 - 2020/03/19
p. 236-237
現在,緊急車両の緊急走行ルートは,出場指令を聞いた機関員が自作の地図をもとに,独自に決めている.しかし,地図の作成には 1ヶ月以上を要することがあり,機関員が管轄の地理状況を把握する必要性がある.また地図の作成方法や形式は,個々の機関員に依存している. 本研究では,これらの課題を解決するために,MMSによって取得した3次元点群を用いて,緊急車両が安全に活動できるかを判定するシステムについて検討する.