精密工学会学術講演会講演論文集
2020年度精密工学会春季大会
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鋳鉄ラップ工具の高性能化に関する検討
*谷 泰弘桐野 宙治川波多 裕司大石 尚己石原 忠弥
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p. 482-483

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抄録

粗ラッピング工程で一般的に用いられている球状黒鉛鋳鉄定盤は,含有する球状の黒鉛によって砥粒が保持されることで研磨性能が高められている.しかしながら球状の黒鉛では保持できる砥粒の個数は少なく,研磨加工にとって最適な形状ではない.そこで球状の黒鉛よりも多くの砥粒を保持できる芋虫状の黒鉛を含有するCV鋳鉄を鋳鉄ラップ工具として用いて,鋳鉄ラップ工具の高性能化を試みた結果を報告する.

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© 2020 公益社団法人 精密工学会
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