精密工学会学術講演会講演論文集
2024年度精密工学会春季大会
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ラマン分光法を用いた光学結晶のクラック計測に関する研究
*山下 総司上野原 努水谷 康弘高谷 裕浩
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p. 282-283

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抄録

光学結晶の研削によって生じる微細なクラックの進展を予測するために,クラック周辺の応力状態の計測が求められている.本研究では,ラマン分光法によって光学結晶の分子構造変化を計測し,クラック周辺の応力状態を計測する手法を提案する.本報告では,単結晶サファイアにビッカース試験を行い,試料表面および内部に生じたクラック周辺で3次元ラマン計測を行い,分子構造変化に対するラマンスペクトルの変化を調べた.

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© 2024 公益社団法人 精密工学会
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