ホリスティックサイエンス学術協議会会報誌
Online ISSN : 2760-1218
Print ISSN : 1883-3721
論文
KKスケール法を用いたスマートフォンの長時間使用による頸腕部などの凝りや痛みのある被験者へのアロマセラピー効果の評価
今田 真琴
著者情報
ジャーナル フリー

2024 年 18 巻 1 号 p. 25-44

詳細
抄録

肩凝りとは、原因は様々であるが、肩周辺の筋肉に負担がかかり、肩甲帯筋群の筋線維が緊張することにより起こる鬱血・浮腫などから生じた凝り、圧痛、だるさ、身体がこわばってしまう等の症状のことである。 また近年はスマートフォン症候群といわれる、スマートフォンの長時間使用による頭痛、首や肩の凝り、眼精疲労、ドライアイ、不眠など様々な症状が起こる事がある。 本検討は日常的なスマートフォンの長時間使用による首からの肩、腕の凝り症状を抱えている39歳の被験者に対し、7日に1度のペースで合計8回アロマトリートメントを行い、KKスケール法を用いてQOLの変化を観察した。

著者関連情報
© ホリスティックサイエンス学術協議会
前の記事 次の記事
feedback
Top