安全工学
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総説
化学プラントに対するセーフティ・アセスメント
野原 石松
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1977 年 16 巻 2 号 p. 63-69

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抄録

化学プラントにおいて起る災轡の中には,新しいプロセス系材料の導入にあたっての安全面からの検討が十分でなかったことに起因するものが少なくない.この事前の評価にあたっては,単に定性的なチェックにとどまらず,物質,装置の容量,操作条件などを定量的,かつ,総合的にとらえなければならない.この結果に基づいてハードおよびソフトの両面から対策を考えることが必要である.さらに,この対策について,同種のプラントあるいは設備における災害情報やフォルト・トリー方式を活用して再評価を行うべきである. 本稿は,このセーフティ・アスメントのすすめ方をステップを追って解説するものである.

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© 1977 特定非営利活動法人 安全工学会
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