住友化学工業(株)プロセス研究所
東京大学工学部反応化学科
南京華東工学院化学工学科
1989 年 28 巻 2 号 p. 88-94
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酸化剤の爆発危険性を3っに分類する方法として,より簡便な10/20試験法を提案した.これは標準物質にっいて昇降法で50%爆点(H50)を求め,このH50で調べたい酸化剤一赤リン混合物について20回の実験を行う,そして,10回以上爆発したとき,この酸化剤は標準物質より危険性が高いとする方法である.この方法に基づき,いくっかの代表的な低感度酸化剤と高感度酸化剤の試験を行った.また,騒音の測定,新旧赤リンの影響,試料の経時変化の影響などを検討し,測定上の注意点について考察した.
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