中央労働災害防止協会技術支援部
2000 年 39 巻 6 号 p. 389-392
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労働安全衛生法の施行により労働災害発生件数は減少してきているが,近年ではその傾向が鈍化してきており,この状況をいかに打破するかがこれからの労働安全の取組みの大きな課題となっている。本 稿では,機械作業に伴って生ずるリスクの生成を機械自体に起因するリスクと機械を使用する人間の行動に起因するリスクに大別して,それぞれに対してのリスク低減対策を「機械安全」と「使用安全」に明確に分け,機械災害を防止するためには,両者が必須のものであることを認識して対策することが必 要であると論じた.
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