日本化粧品技術者会誌
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紫外線防御化粧品開発の最前線
臨床応用と将来の展望
花田 勝美
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2005 年 39 巻 3 号 p. 180-185

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抄録
今やサンスクリーンは, 光線皮膚障害の治療・予防の担い手として重要な位置を占めている。そこで, 光線皮膚症の代表的疾患である, 色素性乾皮症, 多形日光疹, 慢性光線性皮膚炎, ポルフィリン症, などにつき概説した。また, サンスクリーンの是非をめぐる二, 三の話題に触れた。最後に, 内因性サンスクリーンとしてのメタロチオネイン蛋白やNF-κBによる紫外線障害の抑制について概説を加えた。
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