主催: 社団法人 石油学会
独立行政法人、産業技術総合研究所
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現在、環境にやさしい燃料油としてバイオディーゼル油混合の軽油が実用化されてきているが、化石資源の枯渇化に備えて、バイオディーゼル油を混合する軽油自体をバイオマスから製造する研究を進めている。ここではバイオマスとしてパーム油を用い、触媒存在下および無触媒下225-400℃における水素化脱酸素挙動について報告する。
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