主催: 社団法人 石油学会
千葉工業大学
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これまでに誘電体バリア放電(DBD)法を用いることで酸素フリーの条件下でメタンからC2-C4炭化水素が生成することを報告した。本報では、並列にDBD反応装置を設置し、それぞれ放電場で生成する炭化水素プラズマの接触反応について検討を行った。
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