石油学会 年会・秋季大会講演要旨集
第61回研究発表会
セッションID: A06
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[一般発表]
ゾル-ゲル法により調製した新規炭素担持金属触媒によるフェノール水の水熱ガス化反応
*石原 篤今井 達也橋本 忠範那須 弘行
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抄録
ゾル-ゲル法により新規炭素担持金属触媒を調製し、フェノール水の水熱ガス化反応を検討した。5%の金属担持量ではRu触媒が高活性であるが、Niを約3倍量用いることでRu触媒以上の性能が得られた。XRF測定の結果より有機テンプレートの添加量の増加に伴いNiおよび炭素の担持量が多くなっていることが確認できた。しかしRu触媒では有機テンプレートの添加量の増加に伴い、転化率の低下が確認された。これはRuが5%であり、炭素種が活性サイトを覆ってしまったためと考えられる。
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© 2012 公益社団法人石油学会
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