主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
鹿島建設株式会社
鹿島建設
早稲田大学
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東日本大震災を契機に節電・省エネルギーの社会的要請が一層高まっている。研究対象建物のAビルにおいては2007年の竣工時点より、個別分散型ヒートポンプパッケージ、いわゆるビル用マルチパッケージ型空調システムの性能評価を行なっている。継続的にコンプレッサカーブ法を用いてCOPを把握しており、震災前後のエネルギー特性の変化について調査した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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