主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
鹿島建設株式会社
東京ガス
鹿島建物総合管理
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既設のCGSを運用しながら新たに商用電力停止時のオフィスの自立電源としてCGSを増設した大規模複合施設を対象として,CGSを含む熱源の実際の運用において,発電電力と排熱の有効利用を図ることを目的に,シミュレーションによる事前予測と最適な運転方法の検討,運用開始後の実績評価と運用改善を一連で行う研究である。本報では,新設CGSが完成して稼動開始後,9か月間のコージェネレーションの稼動実績について報告する。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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