主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
三機工業
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ミスト冷却設備は、細かな粒径の霧を噴霧するためにノズルに高い圧力をかける必要がある。そのため、設備にフレキシブル配管を使用した場合、配管の膨張により圧力が上昇しにくくなり細かな霧を得ることが出来ず、場合によっては液垂を生じる可能性がある。そこで様々なフレキチューブにおいて、加圧に対する膨張量と圧力変動の状況、及び液垂する圧力状況の確認を行い、フレキシブル配管使用時の液垂防止方法を検討した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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