主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京ガス株式会社
株式会社松田平田設計
工学院大学
早稲田大学
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東京ガス平沼ビルは、快適性維持と更なる省エネ・省CO2の実現を目指して設計され、太陽熱集熱器、コージェネレーション、高効率GHPなどの環境配慮技術を導入している。 その稼働状況を分析し効果検証を行った結果、太陽熱・コージェネ廃熱を高効率で利用しており、建物全体の年間一次エネルギー消費原単位は1,194MJ/㎡・年を示した。また、夏季の電力ピーク需要は電気空調主体の建物と比較して約20%となった。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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