主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京電機大学
東洋熱工業
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
大学情報システムとBEMSとの連携を図ることで、BEMS導入による自動的な省エネルギー化の効果を示した。また多点のBEMSデータや、従来取得・活用されることのなかった在館者数のデータの活用により、評価フィールドの拡張を試み、多面的な解析の可能性を示した。大学施設は用途が多岐にわたり、また使用時間も長く、かつ不規則である。本検討においては、このような複雑な条件下における、確実な省エネルギー技術の方向性を示唆することができたと考える。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら