主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
日サイクルの土壌蓄熱では,蓄熱と放熱から生ずる温度波の熱拡散長が20cm未満になるため,地中熱交換器の高密度化が可能になる。これに基づく二重らせん形状の高密度地中熱交換器を開発中であり,地中熱と組み合わせた再生可能エネルギー熱利用システムにおける冷房を想定した運転解析から,地中への放熱比率は35%になることが分かった。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら