内閣府
2021 年 2021 巻 1 号 p. 129-131
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自動運転車や自動運転技術を活用した物流・移動サービスの普及を進めていくためには,技術開発,制度整備に加え,社会的受容性を醸成していくことが重要である.SIP自動運転の社会的受容性の醸成活動では,自動運転に関する正しい情報の発信と自動運転の効果の定量化を中心に取り組むとともに,実証実験と連携させつつ,本活動をより効果的に進めるために長期的な視点で幅広いターゲットに向けた活動を行っている.
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