素粒子論研究
Online ISSN : 2433-2895
Print ISSN : 0371-1838
球形偶々核における非調和効果
綿貫 五郎
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1976 年 53 巻 5 号 p. 406-419

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抄録
非調和効果の物理的内容を検討する目的でcollectiveな相関をRPAファノンでくりこんだうえで残りの重要な効果をとり入れていく非調和振動モードが提出される。非調和効果の分析において粒子-粒子相関の重要なことが示唆される。又,2_1^+状態を粒子-粒子相関を考慮した非調和振動状態としてとらえることによって大きな四重極能率が説明される。
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© 1976 著者
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