武蔵大学 埼玉大学
2020 年 53 巻 4 号 p. 29-37
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日本企業を中心とした海外調査からの知見を元に,「日本企業研究の面白さ」を論じる.筆者の考える面白さとは,調査研究で発見した,通説とは異なる事象である.なぜそうした事象が観察されるのかを考察することで,若い研究者諸氏が日本企業研究の意義を見出す手がかりにして頂きたい.本稿では,「本社と海外子会社の集権と分権」,「経営者の現地化と人材育成」,「日本方式は制度と文化の壁を乗り越えられるか」を軸として論じる.
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