2515 組織的プロジェクトマネジメント成熟度モデルにおけるプラクティスについての考察 : べストプラクティスとプロセスの正しい実施を支援促進するプラクティス(一般セッション)

平石 謙治; 岡田 清久

doi:10.14914/spm.2007.Autumn.0_379

2007年度秋季

セッションID: 2515

DOI https://doi.org/10.14914/spm.2007.Autumn.0_379

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主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会

2515 組織的プロジェクトマネジメント成熟度モデルにおけるプラクティスについての考察 : べストプラクティスとプロセスの正しい実施を支援促進するプラクティス(一般セッション)

平石謙治, 岡田清久

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キーワード: 組織的プロジェクトマネジメント, 成熟度, べストプラクティス

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抄録

PMI標準OPM3(組織的プロジェクトマネジメント成熟度モデル)では,成熟した組織に見られるプラクティスを整理選択してべストプラクティスとして定義している.本稿ではこれらべストプラクティスと,その基本となる組織的プロジェクトマネジメントプロセスとの関係を分析し,プロセスを正しく実施するために組織として必要な支援プラクティスの観点からべストプラクティスに考察を加えた結果について述ペる.

責任著者(Corresponding author)

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