2711 品質の出来高評価を考慮したEVMについての試案(一般セッション)

小森田 淳; 堀内 俊幸

doi:10.14914/spm.2007.Spring.0_454

抄録

ソフトウェア開発プロジェクトにとって,品質をどのように確保するかが重要となる,本研究では,プロジェクトの進行に伴うプロダクトの品質およびプロセスにおける品質を監視し評価した品質出来高値を定義する.その上で,プロダクトの品質評価にプロセスの品質評価を加えることによって,品質の出来高をC及びDで評価できることを示し,EVMに導入しプロジェクトの状態を把握できることを示す.

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A Study on Effect of the Surface Roughness on the Stress Distribution of Adhesive Layer
[title in Japanese]
An Investigation on Thermal Recycling of Recycled Plastic Resin
Study on the snow pressure characteristics of avalanche prevention small pile
Effect of the increase of potassium fertilizer and the three planting periods on the yield and the sake brewer's rice properties of ‘Kyonokagayaki’ for sake brewer's rice

責任著者(Corresponding author)

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