プロジェクトマネジメント学会研究発表大会予稿集
2009年度秋季
セッションID: 1103
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1103 アジャイル型部門運営の効用と限界に関する考察(一般セッション)
山岡 泰幸
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会議録・要旨集 オープンアクセス

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抄録
アジャイル型ソフトウェア開発とは,俊敏さをより重点に置き,簡潔で動く機能を提供することを目指している.この手法を部門運営に展開した場合でも,アジャイル宣言に沿っていれば,十分にその効用を発揮する.しかし,緊急でかつ大規模な環境変化が生じた場合,アジャイル型組織運営では追随できなくなる.ウォータフォール型のように上位からの直接伝達がなされた際に,チームのコミュニケーション・ネットワーク維持のために,オピニオンリーダーが不可欠なことを論ずる.
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© 2009 プロジェクトマネジメント学会
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