主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会
パナソニックモバイルコミュニケーションズ
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本稿の目的は,個人PMにおけるコンピテンシーの追究である.1)個人PMのフレームワークをコンピテンシーとして活用することで,必要なコンピテンシーについての気付きに役立つ.2)コンピテンシー向上のためには,見えにくいが個人の達成動機が必須である.3)獲得しようとするコンピテンシーに対して,自らのアクティブな行動が必要とされる.
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