SPring-8/SACLA利用研究成果集
Online ISSN : 2187-6886
Section A
シグナル伝達関連タンパク質の構造解析
倉谷 光央馬場 清喜寺田 貴帆仙石 徹疋田 泰士半田 徳子白水 美香子横山 茂之
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ジャーナル オープンアクセス

2017 年 5 巻 1 号 p. 45-47

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抄録
シグナル伝達に関わるタンパク質の構造決定を目的として、X線結晶構造解析を進めている。現状6⁃6.5 Å分解能データは得られているが、以降の解析が進展していない。そこでHAG法を結晶マウント法として用い、室温で調湿等の条件探索で結晶の質を改善できるかを検討した。次いで最適条件での凍結が結晶に与える影響を評価した。結晶の質の改善が見られなかった試料もあったが、今回は2種類の試料について結晶の質の改善が見られたので報告する。
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