日本包装学会誌
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食品へのカビ臭移行防止(第2報) 移行メカニズム解明とその対策
但馬 良一馬場 亜希峯 孝則天知 輝夫増田 正裕泉 哲男
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1994 年 3 巻 1 号 p. 45-

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抄録
カビ臭として官能閾値の極めて低い2,4,6-TIichlomanisole(以下TCA)に注目し、食品への移行メカ ニズムの解明を行った。移行ルートとしては、1)製品化後その物流保管段階でTCAが中身に移行する場 合および2)既にその原料や包材(原材料)にTCA力漕臭している場合のあることを明らかにした。 その移行防止策として、原材料または製品中身へのTCA移行経路となる梱包材、またはキャップのガス バリア性を向上させることを明らかにすると共に、その他2,3の防止方法についても提言した。
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© 1994 日本包装学会
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