主催: 公益社団法人 日本表面科学会
筑波大数理
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窒素イオン衝撃グラファイトの表面状態を計測した結果、異なる状態の窒素を含む構造がグラファイト表面上に形成されることが分かった。主にグラファイトの炭素が窒素に置換した構造(グラフィティック窒素)とピリジン様の窒素で存在することが明らかとなった。この窒素イオン衝撃グラファイト表面上の窒素種の状態について議論する。
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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