主催: 日本表面科学会
東北大多元研
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ワイゼンベルグRHEEDは、結晶表面の3次元逆格子マップを短時間で測定できる手法である。構造解析は、その3次元逆格子マップをフーリエ変換することで得られる3次元パターソンマップを解く事で行われる。構造解析の鍵は、広い逆格子マップを担保にした、パターソンマップの0.3Åという高い空間分解能である。最近の結果を交えながら、複数の表面構造解析について述べる。
表面科学講演大会講演要旨集
日本表面真空学会学術講演会要旨集
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