Synthesiology
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研究論文
マグネシウム合金連続鋳造材の鍛造プロセス開発
― 結晶粒微細化を利用した鍛造技術 ―
斎藤 尚文岩崎 源坂本 満神原 和夫関口 常久
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2015 年 8 巻 1 号 p. 41-52

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抄録
省エネルギー・省資源等の社会的要請を背景に、広範囲の工業製品において軽量化が課題となっている。マグネシウム合金は構造用金属材料の中で最も軽量であるため、この課題解決に対する有力な候補である。マグネシウム合金部材の作製法として、寸法精度、部材強度の点で優れている鍛造技術の確立が産業界から求められている。産総研および鍛造企業は双方の技術ポテンシャルを融合してマグネシウム合金連続鋳造材の鍛造プロセス開発に取り組み、現状よりも低コストで高強度のマグネシウム鍛造部材の試作に成功した。そして、特に軽量化が求められる用途では開発プロセスが実用化できる見通しを得た。この論文では技術的成果の概要を述べるとともに、研究背景、目標設定、課題解決のための要素技術、その統合プロセスと構成等を述べる。
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© 2015 独立行政法人 産業技術総合研究所
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