東京未来大学こども心理学部 非常勤講師
2017 年 11 巻 p. 97-104
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写本としての「ベリー侯の時祷書」をカリグラフィーの視点から考察する。言語習得において「書く」ことは一番高度な技術であり、この「書く」技術をただ「書く」だけでなく「美しく書く」ことへ昇華させた物の一つが「ベリー侯の時祷書」である。この世界的に有名な時祷書をカリグラフィーの視点を通して考察する。
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