東京未来大学研究紀要
Online ISSN : 2433-5487
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論文
学級担任による小学校外国語活動
―新宿区立戸塚第一小学校の事例報告―
カレイラ松崎 順子執行 智子
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2011 年 4 巻 p. 17-25

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抄録

 新宿区立戸塚第一小学校は平成19・20年度文部科学省「小学校における英語活動等国際理解活動推進事業」拠点校及び新宿区教育委員会研究発表校、さらに平成21年度文部科学省「外国語活動における教材の効果的な活用および評価の在り方に関する実践研究事業」研究校として「自ら輝きひびき合う子―英語活動を通してことばの力を育てる」という目標を掲げ、担任主導の外国語活動の授業を行い、他教科の内容など児童が学習したことを活用した授業を行ってきた。ゆえに、戸塚第一小学校の事例は平成23年度より正式に必修化される小学校の外国語活動に様々な示唆を与えるであろうと考え、本稿では戸塚第一小学校の5・6年生のシラバスおよび今まで戸塚第一小学校で行われた研究結果を検討しながら、戸塚第一小学校の事例から日本の公立小学校は何を学ぶことができるかを考察していく。

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