山形県立農業試験場
1976 年 19 巻 p. 11-12
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(1)多収稲においては登熟後半のN栄養の確保, N玄米生産能率の高いことが要求される。(2)稚苗機械移植栽培における多収稲のN吸収パターンは, 成苗手植のそれとは異なり, 初期生育に対する比重が高い。
東北作物研究
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