財団法人発酵研究所
1982 年 28 巻 p. 46-50
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標準的なL-乾燥保存法では生残率が低い7種の細菌株について保護剤の検索をおこない,UV感受性のものにはDNA保護剤としてadonitol及びcysteineを添加した分散媒を用いること,また復水条件の改善としてマゲネシウムを含む培地で復水することで生残率が著しく増加することをみいだした.
凍結および乾燥研究会記録
低温生物工学会誌
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