主催: バーチャル学会運営委員会
トイメディアデザイン
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ソーシャルVR普及時代を迎えてもまだ残る問題として「XRデバイスが無ければアバター等のバーチャルな存在を視認できない」点が挙げられる。これを解決する方法として発表者は長年「3Dプリンターによるバーチャルな存在のリアル造形」とその実現に必要なソフトウェア技術を開発してきた。本発表ではこれ迄の開発経緯とリアル造形技術がもたらす今後の予測について述べる。
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