東京二十三区清掃一部事務組合
2007 年 18 巻 5 号 p. 276-282
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東京二十三区清掃一部事務組合では, 東京23区内から排出される可燃・不燃・粗大ごみの中間処理を行っている。そのうち不燃・粗大ごみを処理する施設では, 搬入されるごみに発火のおそれがある物が混入しており処理工程中に爆発火災事故等が起こる可能性が高い。そのため各種の安全対策を講じる必要がある。そこで, 京浜島不燃ごみ処理センターを例に取り安全対策を紹介する。
廃棄物資源循環学会誌
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